女性の不安や悲しみは【ただ、聞いてあげるだけ】で消えていく

会話に求めるものは、男と女で全く違うものがあります。それは、不安や悩み、悲しみ、時には怒りといった【マイナス】な感情を打ち消す方法が違うのです。

どういったことなのか説明します。

聞いてあげるだけで女性は安心する

男は解決策を求める

男であるみなさんに質問ですが

『○○を買おうかどうか迷っている・・・』と男でも女性でもいいですが、あなたに悩みを語りかけてきた場合どう返しますか?

『お金には余裕があるの?お金に余裕があるのに迷っている時点で買うのはやめた方がいいよ』と私なら返します。正確に言えば男にはハッキリ伝えてますが、女性が語りかけてきた場合、思っていることを全部聞いてあげるようにして、どうしたらいいのか再度問いかけてきた場合だけ上のように返事をします。

男はこういった悩んでいるような話を聞いてしまうと、どうもその【悩み】を解決することしか考えれなくなる生き物のようです。悩んでいるだけでは利益にならないから、早く解決した方がいいはず。これが男の言い分です。

特に女性の不安や悩みを聞くと、『俺が解決に導いて頼もしい男に見せてやるぜ』とチャンスが来たかのような気持ちになることだってありますね。

しかし、女性はそもそも目的が男と違うためこういった返し方ではますます女性は不安になってしまったりします。

聞いてもらえばおおかた解決する

超典型的な例ですが、女性が『この服どっちがいい?』と買い物をしていて選ぶのに迷っているかのような問いかけを男にしてきたとします。実は女性の中で十中八九どちらの服を買うか決まっています。ただ聞いてほしいのです。

悲しい時もそうです。悲しい事を紛らわすために『今から遊べばスッキリするよ』と解決策を言いますが、女性は悲しみを無くすために【聞いて欲しい】のです。

イライラしてしまう出来ごとがあっても、誰かに聞いてもらえばスッキリするのです。

つまり、男は解決策を実行してマイナスな感情を消し、安心へと変えますが、女性は解決策を考えることはせず、話を聞いてもらえればそれで安心に変わるのです。極論を言えば女性のマイナスな感情を打ち消し、安心させるには【話を聞く】に徹すればいいのです。

『こうしたら、その悩み解決できるんじゃないかな?』と男が女性に解決策を提案したところ『もういいよ、○○君に話すんじゃなかった』と逆ギレに似た返しをされた経験がある人も多いのではないでしょうか。

特に、女性が悩みや悲しみを話し始める”最初”が一番話を聞いてあげるべき時間で、彼女が話し終えるまでに解決策を即答すると女性の話す気が失せてしまい、マイナスな感情が消えないまま終了となってしまいます。

男にはこの価値観がよくわからないものなのですが、真剣に話を聞いてあげれば女性がドンドン笑顔になっていくのが分かり、こっちも嬉しくなります。『あっこういう接し方で女性が喜ぶことがあるんだ』と体感すれば、自ずと女性への接し方が変わっていくでしょう。

慣れてくれば、女性が解決策を求めている時は、表情や声のトーンで分かるようになってきます。






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