女性は力が必要なことを男にしてもらいたい願望がある

女性は自分1人でも出来る力が必要な作業を男にしてもらうと優しさを感じます。単純に言ってしまえば【甘え】の一言で済むかもしれないが、もう少し深く掘り下げて女性の心理を分析してみましょう。

そうすれば、女性が何故力仕事を男にしてもらいたいのかを根本的に理解することができ、率先して女性に優しくすることができるでしょう。

自分で出来ることを男にしてもらいたい女性の心理

重い荷物でも持つことが出来る

女性は重たい荷物を持つことが苦手という認識がありますが、出来ないわけじゃありません。男でも重く感じる荷物になってくると女性には少々無理になりますが、大抵の荷物は持てます。

女性がデートに持ってきたカバンを男が持つという光景をよく見かけます。しかし、男とデートの待ち合わせ場所に行くまではそのカバンを持って歩いていたわけですから、持てないわけじゃありません。

それに、待ち合わせ場所にたどり着いたら男にカバンを持ってもらおうと思っていても、それまでに重くてつらい思いをする程カバンに物を入れることはまずありません。

女性1人で買い物をして、両手に重い荷物をかかえて帰宅している人を見かけたことがある人もいるはず。スーパーから帰ってくる主婦の手にはかなり重そうな袋がぶら下がっています。

男より力が無い傾向にあるのは事実ですが、重い荷物でも持てるのです。

父親を求める

周りの誰かに『重い荷物は男に持ってもらいなさい』と教えてもらうわけでもないのに、女性は男に重い荷物を持ってもらうと喜びます。

その理由の大半は父親の姿を幼い時に見てきたからです。父親というものは買い物に行った時に重い荷物を持つことが多いですし、家具の移動も父親の仕事が多いです。また、母親なら抱っこやおんぶもしますが、肩車をしたりするのは父親のが圧倒的に多いです。

つまり、女性は小さい頃から男は力持ちで、力が必要な作業は男がするものだと体で覚えてしまっているのです。

男はよく『母を求める』とありますが、これは掃除・洗濯から特に料理を女性に作ってもらいたい願望がありますよね。その心理と同じです。女性は女性で父親を求めているのです。

男がこういった力が必要な手助けをすると『将来パパにふさわしい』と思ってしまうのです。自分がそうであったように、今度は生まれてくる子供に対して父親をちゃんと見せることが出来ると思えるのです。

こういった背景から、女性は力が必要な物事を手助けしてくれる男を必要としているのです。へなへなして力が無い男は、父親として必要ないからです。本能的な直感からそう思っているわけですが、現代は仕事でも力が必要なくなりました。しかしそれでも力がある男を女性は求めているのです。

力は女性に優しさや愛情を伝えることに使えるのです。






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