女性に元カノや過去の武勇伝を話してはいけない

女性の気を引くため、自分のすごさをアピールしたくなる気持ちがあると思います。女性の『すごーい』という相づちはなんとも心地よいものであるのですが、自分の武勇伝や元カノを振ってやったという話等は、果たして女性受けがいいものなのでしょうか?

確かに自分がすごい人間である事が伝われば女性も好感を抱くでしょうが、語りでアピールすることは効果があるのか解説します。

元カノや過去の話は逆効果

女性は疑い深いもの

女性は話が好きである反面、他人の言葉をうかつに信用しない傾向にあります。おそらく女性特有の【人間関係の複雑さ】から上辺だけの会話をする機会が多く、会話からはあまり信用しない考えが定着していると思われます。

したがって実際目で見て確かめて初めて疑いが晴れるというものです。

また男は、他人から聞いた話をあたかも自分が発見した、知っていたかのように話す傾向にあります。『○○という車はダメだ』と男が言ったら女性は『その車に乗ったことあるんだ?』と聞き、男が『いや、友達がそう言ってた』といった具合に人から聞いた話をあたかも自分が体験したように話すのです。

また男は話しをオーバーにして誇張する傾向にあります。

女性が疑い深いこと、男が話を誇張する傾向があることが相まって女性は男の根拠の無い話を聞き流しているのです。

武勇伝

男が話を誇張することの多くが【武勇伝】です。『昔は俺もサッカーで全国大会に出て・・・』と言っていますが、実はずっとベンチで応援専門だった可能性もあります。

それでも男は自分が輝いていた過去の瞬間をしっかり脳内メモリに保存し、出会う女性に毎回自分の武勇伝を語っているのです。

女性からしたら、武勇伝ほど信憑性のないものはありません。武勇伝とは過去の出来事です。過去がどんなにすばらしくても、周りがどんなに魅力溢れる人ばかりでも、女性からすれば過去にも、周りの人のすごさにも興味が無いことなのです。

『知り合いに芸能人がいる』これも知り合いが芸能人になれて凄いのであって、その知り合いがいるあなたがすごいのではないのです。いくら高級車に乗っていても、それに見合った人としての【中身】が伴なっていないと豚に真珠です。

女性が興味あるのは男の【今】です。武勇伝を語れば語る程、今この瞬間の男の価値が薄れていきます。結局過去に魅力があっても、今に魅力がなければ女性は彼氏にしたいなんて思いませんから、武勇伝ほど女性にとってウザいものはありません。

元カノの話

武勇伝に関連して、元カノの話をしたがる男がいます。

『○○という女がしつこくて、愛想つかして振ってやったよ』

『オレにむちゃくちゃ惚れてたみたいで』

これも元カノという【過去】の話です。男の過去がどんなに輝いていても、今が魅力の無い男では話になりません。女性との交際人数は話しても支障がないのですが、過去の女性を具体的に話すのはやめましょう。女性はドン引きです。

このように、過去は過去であり、過去が素晴らしくても今を生きる男としての魅力にはなりません。女性は実際目で見たものを信じるように、目の前にいる男の”今”が魅力的でないと付き合う気になれないということです。






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