【流行の落とし穴】流行を取り入れてもモテるのは一時だけ

流行を取り入れてもモテるのは一時だけ

よく『今年のモテ男はこの服を持っている』等、流行を取り入れてモテる男になれるようなことが雑誌等に書かれていますが、運よくモテてもその流行が去ればモテない要素となってしまいます。

流行を取り入れることに力を注いでもモテる男になれないことを解説します。

流行を取り入れてもモテない

ファッションに限った話だけではありませんが、今の男はこう口説くという流行まがいの恋愛テクニックは決してモテるとは限りません。雑誌等は読者を惹きつけるネタを提供しないと雑誌が売れないので、あたかもモテる要素が刻一刻と変化しているように書かなければならないのです。物を売ってお金を貰わないと食っていけないので、仕方ないと言えば仕方ないのですが。

確かに携帯電話やネットの普及により、SNSでナンパをしたり街コンに行ったりと、出会いのスタイルは変わってきていますが、女性に有効なアプローチというものはその年によって変化するものではありません。

例えばファッションで『このジャケットはモテ男のマストアイテム』なんて言葉を信じて、その服を買ったとします。そのジャケットは、みんなが知っている程流行の象徴であり、どの店でも店頭に並ぶ程です。

女性から見ても、そのジャケットを着ていると流行を取り入れていると思われます。

このジャケットをあなたが買った場合どういう反応になるのでしょうか?

そのジャケットがあなたに似合っていたのなら、単純に女性からのウケもいいでしょう。『オシャレだ』と思われるでしょう。

しかし、流行が1年で去って3年経った時にあなたがまだその服を着ていたとします。

周りの反応は『それ前に流行ったジャケットだよね?』を聞かれ、時代遅れの服を着ていると認識されてしまいます。あなたに似合っているジャケットには変わりありませんが、時代遅れと認識されたジャケットは【オシャレ】という感想は無くなり【時代遅れ】と180度ひっくり返ったマイナスの評価に変わってしまいます。

女性は特に”時代遅れ”に厳しい人種で、男友達からは指摘されなくても女性の前だと指摘されるなんてこともあります。

つまり、あなたが流行に乗っかってよかれと思ってかったジャケットも、流行が終わればただの化石を身にまとっている他なりません。似合っていたとしても周りの目は厳しいものなのです。

似合っていなかった場合は論外で、流行に乗っかったおバカさんなって思われるのです。

服を例にして出しましたが、例えば草食系男子がモテると流行ったとしましょう。受け身で積極的でない男を草食系男子と呼びますが、その流行に乗っかって受け身で積極的じゃない男を演じてもモテません。

ここで問題となっているのは、あなたが【流行】に乗っかっただけの男だからです。真の草食系男子じゃないあなたは、流行に乗っかって草食系男子を演じても女性から見れば【下手な演技ね】と見破られるのは明白であり、そんな演技をしている男にそもそもの魅力はないのです。

おまけに、草食系男子が流行った所で男が女性をリードするという長年の文化が覆るはずがありません。流行が去った後は、肉食系男子がいつも通りモテるようになりますし、やはり肝心な場面で男がリードしないと女性は幻滅してしまうのです。

長くなりましたが何を言いたいのかというと、【流行を追う】ことは【その場しのぎのモテ力アップ】というだけなのです。流行が去ればまた新しい流行を追わないとモテ力は無くなって行きますし、流行のモテ要素を演じた所で自分の演技は見破られてしまうのがオチだということなのです。

恋愛における正解はありませんが、法則はあります。流行を追いかけるだけでは、モテる男としてのレベルアップは難しいのです。流行を追うことに力を注ぐのであれば、流行に影響されない本当のモテ要素を追求する方がよっぽど建設的であるということを覚えておいて下さい。






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